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seikousisanの日記

食べたり音楽(ロキノン・ももクロ他アイドル)だったり都内近辺の行く場所が多いと思います

ラム好きにはたまらない「MENSHO TOKYO」@春日

ラーメン
江戸川区に引越しをしてから、大学時代から使っていた京浜東北線を卒業し、都営新宿線大江戸線での通勤になった。
使う路線が変われば使う駅も変わるわけで、春日駅から坂を登ったり下ったりしながら歩いて会社までえっさほいさ。

そんな坂道(富坂)に差し掛かる所にあるラーメン屋「MENSHO TOKYO」。
いつも通るのは朝の7:30位なのでもちろん閉店中なのだが、なかなか入ってみたく思わせる店構えをしていて気になっていた。
ここでその店構えの写真を撮り忘れる痛恨のミスなのだが、小綺麗な和を感じさせる竹格子の様な入り口に、オシャレな「M」のロゴに多数の登り。
ラーメン屋の店構えを見ると直感的にいいラーメン屋かそうでないかはなんとなくわかるが、近年に多い老若男女誰でも入りやすい店構えだったのでラーメン自体も丁寧なラーメンを提供してくれるんじゃないかと期待を寄せていた。

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仕事終わりの20:30頃に来店したが席は満席。
店内は木製のカウンターとテーブル、壁は黒く塗られたベニヤ?の様な造り。
黒い壁に赤い暖簾がよく似合う。

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天井を見上げるとシャンデリアかと思いきや多くの魚がプラリと。
実際ここで乾燥させているものを出汁に使っているのか、はたまたオブジェなのかは謎だがなかなかいいインテリアになっていた。

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来店してからはじめて初めて知ったがこの店の売りは「ラム」を使ったつけ麺。
癖のあるラムは人によっては敬遠される食材。
それでも開店半年以上経ってもこれだけの人を呼び寄せるのは相当の期待が持てる。
これまた後で知ったんだけど、市ヶ谷の名店、「麺や庄の」の店主が開いた店なんだとか。
麺や庄のは就活時代に1度口にしただけだが、確かにいいラーメンを提供していたのを記憶しているし、その後も色んなコラボやら系列店を出店しているのは認識していた。

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ラム豚骨つけ麺全部のせ塩スパイスとネギ飯をチョイス。
本来つけ麺よりラーメン派なんだけど店としてつけ麺を推してそうだし、ラムという未開のスープだったのでここは大人しく従うことにした。
一口目の印象は、エスニック料理を口にした時のスパイシーさとでも言おうか。
いや、エスニックとはまた違う。
ごく限られた人にしかわからない例えをするならば、新宿の「ひつじや」というアフリカ料理屋で感じる味。
もう少しわかりやすい表現をするならばやはりジンギスカンとか、スパイシーな香草焼きとかそんな感じ。
爽やかなラムの香りがする。
爽やかなのでもちろん臭くはない。
具はラムの燻製と豚のチャーシュー、メンマに味玉、そしてレモン。
このレモンを麺に絞ったり、後はカスターにあるほうじ茶粉末やガラムマサラ(だったか?)とかのなかなかラーメン屋にはない数種類の香辛料や調味料でアレンジしながら食べる。
このカスターの存在がなかなかにくくて、「あ、やっぱりラムきついっす…」となった人でも風味を変えることで行けそうな感じがする。
もちろんそのままでも美味しく感じた僕も最後まで飽きることなく食べることができた。
麺も店内に製麺室があって自家製麺でモチモチ、小麦の味がしっかりとして美味しい。

まさか通勤道にこんな店があるとは思わぬ収穫。
油そばやラーメンも食べにまた、訪れたい。