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seikousisanの日記

食べたり音楽(ロキノン・ももクロ他アイドル)だったり都内近辺の行く場所が多いと思います

Rock in Japan 2013 0803

8月3日〜8月11日まで夏休みだった。
その間、音楽関連のイベントに4つ参加してきたので、ひとつずつ感想を残しておこうと思う。

まず夏休み初日、初のフェス参加でもある、Rock in Japan 2013の2日目。
会社に行くときと同じく5時15分に起床。
埼玉から茨城に行くのになぜわざわざ上野まで戻らないと行けないのかと不満を抱きつつ、上野で友人と落ち合いフレッシュひたちに飛び乗る。
自由席も指定席も満席で1時間半立ちっぱなしで勝田に到着。
駅もいっぱいいっぱいで駅を出るのに規制がかかる始末、完全にロッキンなめてました。
バスに揺られて10時頃にようやく会場のひたちなか海浜公園に到着。
見たミュージシャンとセトリ、感想は以下。

■WHITE ASH
1.Velocity
2.Kiddie
3.New Wave Surf Rider
4.Crowds
5.Paranoia
6.Jails
7.Pretty Killer Tune

オープニングアクトガッチャマンクラウズのOPで気になっていたWHITE ASHをチョイス。
ボーカルのび太の見た目とバンドサウンドとしてのかっこよさのギャップが上手く掛け合わさって何倍もかっこよく見えた。
ライブでの再現力もなかなか高くて、じっくり聴いてみたいなぁと思ったバンドだった。
あと、のび太がなかなかにかわいい。

Base Ball Bear
1.BREEEEZE GIRL
2.PERFECT BLUE
3.changes
4.senkou_hanabi
5.真夏の条件
6.yoakemae
7.CRAZY FOR YOUの季節
8.祭りのあと

WHITE ASHが終わって最も広いGRASS STAGEに移動。
まだPOLYSICSが演奏を続けている中、後ろの方で芝生に座って待機。
pocket wi-fimac book airとか持ってきてネットをしてた人がいて、どこまでネット中毒なんだろうと思いつつ。

BBBはライブを生で見るのは初めてだったんだけれどすごくよかった。
本田翼大好きな僕としては、ライブ前の音チェックの段階でメンバーが登場してshort hairをほぼフルでやってくれたのがすごく嬉しかった。
8曲の中で最もよかったのはyoakemae。
出だしからサイケデリックなアレンジを効かせ過ぎで歌詞が始まるまでなんの曲かわからんかったけれど、果てしなくかっこよかった。

小出「僕らはサザン、TUBEの次に夏の曲を作ってるんでw」

といったMCもあった様に、夏曲を昔のから新曲まで惜しみなく出してくれた結果感じたのは変わらず、でも自分達の芯をしっかり持ったまま進化して行っているバンドだなぁということ。
また何かの機会に彼らのライブを是非みたい。
そしてショートカットに下関根ちゃんがぴょんぴょんはねながらベースを弾くのが果てしなくかわいいなぁと思ったけど去年結婚してたのを知って軽くショック。

THE NOVEMBERS
1.dogma
2.primal
3.Harem
4.永遠の複製
5.dysphoria
6.こわれる
7.彼岸で散る青

昼飯を森の中で済ませる(ガパオごはんとビール)。
フェス飯とか高いんじゃないかと思っていたけどガパオごはん600円とかだったし、意外に良心的価格。
屋台がいっぱい出ていて興奮するし(まるでけいおん!のムギの様に)、森の中は影になってるし涼しくて気持ちいい。

そしてそのあとのTHE NOVEMBERS
完全に初めて聴くバンドだった。
見た目にかなり特徴があるなぁ(全員黒尽くめでロン毛)と思っていると、LAD MUSICIANと提携かなんかしてるんだってね。
めっちゃアナログにエフェクターをいじって演奏するのがすごいと思った(小学生並みの感想)。
いや、でも完全にKONAMIにならざるを得ないくらいに、演奏中にここまでエフェクターをいじるか!(しゃがんでエフェクターを手操作しつつ演奏したり)って感じで驚いた。

cinema staff
1.望郷
2.奇跡
3.想像力
4.great escape
5.into the green
6.AMK HOLLIC
7.西南西の虹

もののけ姫コラボTシャツを買いつつ、また森でかき氷を食べて休憩。
やっぱり暑いし冷たいもの系の需要が高いのか昼ご飯よりも圧倒的に並んでいた。

休憩の後、cinema staff
YouTubeで少しだけ聴いたことのあるバンド。
(K社ゴリ押しアニメ?)進撃の巨人EDでも有名なだけにボーカルが「駆逐してやる!」のかけ声からgreat escapeを始めたら超盛り上がっていた。
ライブを見た印象だとこんな表現は間違ってるかもしれないけどUNISON SQUARE GARDENに似てるなぁと思った。
ベースが曲つくってるらしいし、ベースめちゃくちゃ動くし。
でもかっこいい曲多くてこれも是非ちゃんと聴いてみたいなぁと思った。
ギタボがセンターじゃなくて観客側から見て右端にいて、センターにギターがいる構成も面白かった。

パスピエ
1.フィーバー
2.はいからさん
3.チャイナタウン
4.最終電車
5.電波ジャック
6.S.S.

最も入り口に近い(遠い)WING TENTに移動してパスピエ
これも初めて聴くバンド。
キーボードが芸大のピアノ学科現役卒業とかで印象派×POPSとかをコンセプトにしているらしい。
ライブを聴いた結果、今回(ほぼ)初めて聴くバンドの中では1番だった。
確かにボーカルはあざとい(衣装とか動きとか雰囲気全体的に)し、相対性理論っぽいとかYUKIの声に似てるとか批判があるらしいし、それもなんとなくわかるけど。
でも相対性理論とは全く別物だと思う、なぜならパスピエは割と真剣にPOPSをやろうとしている感が見て取れたから。
S.Sの盛り上がりはすごかったし、ちゃんとCDで聴いてそれでもよければライブも行ってみたいな。

ASIAN KUNG-FU GENERATION
1.All right part2
2.それでは、また明日
3.ブルートレイン
4.新世紀のラブソング
5.マーチングバンド
6.ループ&ループ
7.リライト
8.君という花
9.今を生きて

GRASS STAGEへ長い道のりを移動。
途中雨が割と本降りになるも夏フェスの真骨頂や!と思いつつアジカンまで待機。

僕の中では中3の時、受験勉強中に君という花を聴いたのが最初で、そのあと高1の時にソルファを買ったりとそれなりに思い入れのあるバンドっちゃバンド。
知らん間に7人編成になってたり、3.11からtwitter上でなんか後藤が変な感じになっているのは知っていたけどMCでもお前らのワンマンライブか!って感じのことを言い出したり(震災関連で)、個人的に震災前と後とでこうも変わってしまうんだなぁと感じていたのを今回で実体験として感じてしまった。

BUMP OF CHICKEN
1.Stage of the ground
2.firefly
3.虹を待つ人
4.宇宙飛行士への手紙
5.花の名
6.メーデー
7.Surpernova
8.ガラスのブルース

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en-1.天体観測

Rock in Japan 2013、2日目のトリ、バンプ
このバンドについては別エントリーでしっかりまとめたいと思うので軽く。
とりあえずfireflyの「1人だけの痛みに耐えて 壊れてもちゃんと立って 諦めたこと 黄金の覚悟」で自然と泣いた。
MCもここ数年はかなり観客との距離が近い感じで丸くなったなぁといった感じ。
Supernovaの「伸べられた手を拒んだ その時に 大きな地震が 起こるかもしれない」でさっきのアジカンと対比して、歌手としてのあるべき姿をなんとなく実感。
ガラブルと天体観測はやるなら順番逆かなと思っていたけど、ワンマンじゃないし、最後に1番メジャーな天体観測を持ってくるのは正解か。
彼らは天然なまま音楽的に何も変わらず、そんなバンプを最後に聴けてよかった。

てな感じで打上る花火を横目に会場を後にする。
20時30分にライブは終わるも、家に着いたのは日付が変わるくらい。
暑いのは暑かったけど、海も近いためかそれなりに涼しく(都心よりという意味で)、ゆったり聴こうと思えばゆったり聴けるし、いいフェスだった。
今回、元音楽雑誌の編集をしていた友達といったけれど、自分の音楽性を広げてくれる様な人と行った方が(音楽初心者には)いいのかもしれないと思った。