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seikousisanの日記

食べたり音楽(ロキノン・ももクロ他アイドル)だったり都内近辺の行く場所が多いと思います

2.14

あと1つで円周率。
今日はここ数日のことを簡潔に。

もう三田に通って4年になるけれど、なかなか行くことのない白金の方に。
ゼミの皆がサイゼに飯を食いに行って、僕らは反省会のため出遅れたので、「サイゼなんか安いとこいってられっか!」という謎の反骨心がありつつも、1000円以内でそれなりのお昼ごはんを探していたら発見した「イサミ鮓」。
後で知ったけれども120年続く老舗らしい。

なんとなく入ったけれど、店に入った瞬間、「回っていない寿司屋だ」という雰囲気に圧倒され少し緊張、たぶんこういう雰囲気に緊張しなくなれば大人の階段を1つ上がったと言えるのだろう。
刺身定食1000円、ごはんおかわり自由でかなりCPがいい。
この値段でお寿司屋さんランチができるにはいい場所だと思う。

食べている時に後輩とはなしていたけれど、彼女ができてよかった点の1つに1人じゃ行けない所(精神的に)にいろいろ行ける様になったことだよなぁと。
レジャー的なスポットももちろんそうなんだけど、いろいろ今まで食べてなかったものも食べられたという食の幅が広がったこと。
そしてもちろんそれよりも、大事な人とごはんを食べるという食に精神的豊かさが増したということ。
食という瞬間はいろいろと大事。

ほんでもってその彼女からのバレンタインチョコケーキ。
絶品、そりゃこの世にはいっぱい有名パティシエが作ったチョコケーキなんてたくさんあるだろうけど、これも精神的な充足感が半端ない。
苦労してつくってくれたんだろうなぁとか、いろいろな背景を読み取ることができるし、だからこそ美味しく感じる。

このケーキだけじゃなくて、一緒にキーホルダーももらって、後々にこのキーホルダー、そしてそれについていた手紙がボディーブローの様に大事に思えてきた。
物事の全てには思い出というものがつきまとうわけで、だいたいの場合は時間に比例してその思い出が増して行くもの。
自分が今住んでいる家をもう少しででなくてはならないけれども、その思い出が決して消える事はなく、いつまでも心の中に残って行くような1日とプレゼントだったなぁとしみじみ思う。


多摩川もいろいろな思い出スポット。
これも日本にいろんな清流はあれど、1番好きな川。
東京側から見るとこの武蔵小杉一帯が見渡すことができるので好きな風景に見えるけれど、神奈川側からみると、単なる河川敷にしか見えないという、川を隔てると世界が全く異なるという事を教えてくれる川。
この昭和らしさの残る河川敷と、その背景に見える武蔵小杉の現代的街並。
これはアンバランスを利用した現代の借景とも言えるんじゃなかろうかとも感じる程。

まぁ石庭での借景みたいに、背後にはじめに山とかがあって、それを利用するというよりは、後から背景のビル群が建っていたんだけども、それにしてもミスマッチ感が逆にいい味出してる。
ここだけ見ると、本当にどっちが東京でどっちが神奈川なのかわからなくなる、多摩川線とかドローカルだけど、やっぱりこれも好きなんだよなぁ。
最近は自転車で通ってばっかりだったけれど、久しぶりに河川敷を歩いてみると見える景色がやっぱり全然違って、お散歩もいいなぁと思ったのだった。

そして最近注目されまくりのトマト。
脂肪も燃焼させれば、精子も活性化させるとかもう窮地に現れるヒーロー並みのスペック。
トマトジュースの売り切れが多発しているとか、スーパーでトマトが消えたとか言われているけど、近所のスーパーではだいたい普通に売っている。

この時期のトマトはやっぱい高いし(168円)、生でなら甘くないから美味しくもない。
だから火を通してから食べる様にしている。
昨日は豆腐とトマトとたまごとじ(見た目がゲロみたいだったから写真は割愛、どうでもいいけど材料の頭文字が全部T)、今日はトマトとベーコンとたまごの炒め物。
火を通すとトマトって甘くなって美味しいんだなぁって改めて気付かされる程に美味しい、なんとなく適当に作っているのに美味しい。
トマト嫌い!って言う人はだいたい生で食べた時の酸味とか、あおぐささとかだと思うけど、そういう人は火を通して食べたらいいと思う。