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seikousisanの日記

食べたり音楽(ロキノン・ももクロ他アイドル)だったり都内近辺の行く場所が多いと思います

ONE

RIPSLYMEのライブ映像を久しぶりに見たいなぁと思ったので電脳世界を覗いてみると、去年の9月に福島で行われた風とロックの映像が上がっていた。
ちょうど僕が東北一人旅をしていた時に、よくコンビニでチケット受付中とかなってたのでこんなんやるのかぁと存在は知っていた。
こういう動画を見ると、「あぁ音楽って人を元気にさせる力ってあるんだなぁ」としみじみ思う。
この『ONE』とかすごく感情移入してしまう。
2001年の音楽だとか感じられなくて、まさしくこのライブでやるための曲って感じがする。

この斎藤和義の『ずっと嘘だった』とかもまさしく被災者のやり場のない気持ちを代弁している歌に聞こえる。
震災後、斎藤和義が匿名で『ずっと好きだった』の替え歌でこれを出したときは「へぇ」としか思わなかったけど、いざ福島でこの曲をしている光景を目にすると被災者ではない自分でもぐっとくるものがある。
「昔から原発は批判もあったのに今になって批判を行うのは便乗だ」的な否定的な意見もあるけど、何かを思ってそれを歌にして、社会に対して抗議をする。
やっぱりロックってそういうもんなんだろうと思うし、批判されるべきことではないと思うな。

話は変わって、そろそろ学生時代最後のプレゼントなる機会が目の前に迫ってきた。
明日の夜までにスライドを作らないといけないけど、今日は眠すぎて夜の時間を無駄にしてしまった感があり、制作まではいけず。
その代わり、自分の担当分をノートに流れとしてまず書き出してアウトラインを作ってみた。
書き出しと整理にだいたい一時間半くらいかかったけど、たぶんこれをやってから資料制作をした方がクオリティ高くかつスムーズにできそう。

「プレゼン作りはまずアナログで」はガー・レイノルズも言う定石だし、最近になってはビジュアライズせずとも流れはまず書き出すことは多くなった。
でも昔はそんなにしてなかった、時間ない!面倒!というネガティブな気持ちからしてないことも多かった。
でもやはりアナログで始めた方が、スライドをデジタルで作りながら構成なり、内容なりを考えるより頭が働く。
デジタル上で考えながら作ると中途半端にしかアウトプットとして出ない。

最近社会人がデジタル時代にもかかわらず、ノートにこだわり始めたみたいなニュースも見たけど、それもやはり物事を考える際に役立つからだそうな。

これは自分にとっても同じで、紙とペンで情報をまとめた方が頭がよく働く。
自分が受験勉強で手を使って物事をアナログで考えることに慣れているからだと思う。
TOEICで書き込んじゃダメ!って言われるだけで一気に集中力落ちるし、Webテストの言語なんてもってのほかな人間だもの。

ノートがこういった感じに図とストーリー中心になっているときは、生活的にたいへんだけど、やっていること自体は楽しいとき。
ビジュアルとストーリーで物事を考え続けられる様な仕事をしたいなぁ。
どんな仕事でもストーリーテリングは必要!ビジュアルで物事を考えることも必要!とか言うけれど、考え方とかだけじゃなくて、アウトプットとしてしっかりと形が残るものをしたい。
何かを売りました、何かを買いましたではなく、何かをつくりました。
企画は終わりはないけれど、やっぱり楽しい。