読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

seikousisanの日記

食べたり音楽(ロキノン・ももクロ他アイドル)だったり都内近辺の行く場所が多いと思います

インターネッツ

土曜日の話にはなるけれど、初台のICCで開かれている「インターネット アート これから(http://www.ntticc.or.jp/Exhibition/2012/Internet_Art_Future/index_j.html)」と「OPEN SPACE 2011(http://www.ntticc.or.jp/Exhibition/2011/Openspace2011/index_j.html)」に行ってきた。
ICCに行くのは1年と10ヶ月ぶりくらいで、ちゃんと展示を見るのは2年以上ぶり。

「インターネット アート これから」はどれもタイトルが秀逸で、やっぱりタイトルが作品でもサービスでも何でも与える、人を引きつける求心力ってあるんだなぁと改めて思った。
「夜の12時をすぎてから今日のことを明日っていうとそれが今日なのか明日なのかわからなくなる」とかすごく共感を誘うタイトル。
擬似同期を時計で表してゴーストを感じさせるっていうのもおもしろいなぁ。
ニコニコ動画において、コメントの擬似同期が当たり前になって、いつでも祭状態を楽しめる様になった。
その光景はニコニコ動画においてはごく普通に生命を感じられるものだけど、ニコニコ動画のタイムラインからコメントという人間味を除いて、時間だけを切り取ると一気に生命がなくなる。

OPEN SPACEでは真鍋大度と石橋素の「プロポーション」がよかった。
紹介している動画ではやくしまるえつこの『ルル』だけども、会場では同じくまるえつの『少年よ我に帰れ』だった。
もちろん『ルル』のミニチュアをつかったPVとは違って、『輪るピングドラム』の主題歌でもあった『少年よ我に帰れ』に合わせ、運命の輪廻的なテーマで歯車が回っている様子を光で演出しながら一発撮りを行う感じだった。

真鍋大度と言えばPerfumeのライブ映像を担当したことでも話題になっていたけど、この『Perfumeの掟』はすごい。
Perfumeのライブはライブというかもう総合エンターテイメントだなぁと思う、単独ライブ行きたいなぁ。

あとは無響室がいろんな意味ですごかったです。
前回行ったときと同じだろうと思いきや、何この渋谷慶一郎

そして夜は後輩の家で謎に『サマーウォーズ』を見た。
2009年に一度か二度か忘れたけど見ていたが、今になってみると感じることが違うね。
当時からインフラやら何やら、人の生活の全てが統合されたオズの世界はすげえ!SNSの未来や!とか思っていた。
でも、オズアカウントが乗っ取られて、暴走し始めたりするのを見ていると、Googleが割と個人情報をすごい集めている現状と比較して、Googleが暴走し始めたら下手したら国ひとつくらいつぶすことができるようになるんじゃないかとか恐怖に思ったり。

そんなこんなで土曜日はインターネットの世界に触れていた日だったが、彼女がサブカル女子を目指すとか言い出して、「はぁ」としか言えないのであった。