Punk
どうでもいいけど『ちょんまげマーチ』のノスタルジーが異常。
昼から自転車に乗る。空気を入れようとするとパンクする。
オリンピックまで押して行って修理してもらおうとするも、このチューブは扱ってないということ。
しかたなしにY's ロード環八・R1店に行って直してもらう、無駄な出費。
それから日吉まで行く、学割をもらうために。
メディアで『使ってもらえる広告』を読み終える。
使ってもらえる広告 「見てもらえない時代」の効くコミュニケーション (アスキー新書)
- 作者: 須田和博
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2010/01/08
- メディア: 新書
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博報堂のmixi年賀状とかでいろいろ賞をとってる須田さんの本。◯pplimの時にずっと考えてたけど、webで使われているツールって便利系のものが多くて、ユーザーにリーチするなら、「使ってもらえるもの」がベストなんだろうなぁ。
「使ってもらえるもの」をいかにエンターテイメントにするか、インサイトとかけあわせるか。これが永遠のウェブコミュニケーションにおける課題な気がします。
ラーメン元山亭で晩飯。去年の12月に1回行ったけど、あっさりしながらもしっかりとこくのある塩ラーメンで僕は好きです。
帰宅して『グラゼニ』第1巻を読む。
- 作者: 森高夕次,アダチケイジ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2011/05/23
- メディア: コミック
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着眼点がいい漫画の例ですね。選手の能力アップや、青春エピソードとかに焦点をあてていない。
プロ7、8年目で年俸1800万円の選手じゃだめ。プロは選手生命の短さ、引退後の職の不安定さ。
そういった世界で、年俸に焦点をあてた野球選手の生活を描く漫画。
プロ野球好きな人なら楽しめる漫画だと思います。